品質基準

  • デジタルデバイスを使い厚みを計測+MORE
  • 従来比で5~10倍の深さまで浸透・結合+MORE
  • 施工後も安心のメンテナンスフォロー+MORE
  • 施工時間について+MORE
  • 施工店ネットワーク+MORE

デバイス等を使い厚みを計測

「勘」に頼らず、デジタルデバイス等を利用し正確な作業をすることが品質安定に繋がると信じております。

デバイス等を使い厚みを計測

従来比で5~10倍の深さまで浸透・結合

コート剤の品質向上の一例です。クラスター(分子)をNano化し浸透力を高めました!従来比では、5~10倍もの深さまで浸透・結合が確認できます。

従来のコート剤

従来のコート剤、浸透膜はおよそ1ミクロン

表面に固着して固まり、浸透は浅部でおよそ1ミクロン以内である。

G.Guard

G.Guard、浸透膜はおよそ5~10ミクロン

素材に食いつきながら浸透している状態。浸透膜はおよそ5~10ミクロンに及ぶ。さらに表面が平滑性を有しており、理想的な表面硬化状態が見られる。

印刷スケールにより実写の拡大との誤差が生じるため、写真での実測値を保障しない
撮影:福岡県工業技術センター機械電子研究所

【電子顕微鏡による撮影の趣旨】

コート剤の浸透状態は断面での判断は、困難とされており科学的な予想値での判断があいまいであった。今回のデータでは、同一素材であってもナノ分解することにより、明らかに浸透力が増して素材の持っている浸透力を増強していることが判明された。

施工後も安心のメンテナンスフォロー

どんなにパーフェクトな仕上げをしても、保管状況によっては避けられないトラブルが発生します。そんな時は、すぐに施工したプロショップにご相談ください。また、ご自身でのセルフケア商品も充実しております。

施工後も安心のメンテナンスフォロー

施工時間について

G.Guardコーティングは、他のコーティング比べて施工時間が多く掛かります。

施工者の作業性だけを優先すれば性能は、落ちます。

濃度の異なるコート剤を何度も重ねてゆき、浸透性・皮膜レベルを上げてゆきます。各液剤の浸透・硬化促進を図りながら緻密なコーティング処理を行う為には決して短時間で仕上げる事は不可能なのです。

施工時間について

施工店ネットワーク

G.Guard加盟店全店において、施工後のアフターメンテナンスサービスを受けることが可能となっております。

※金額、具体的内容については各ショップにてご確認ください

G.Guardからお知らせ
G.guardについて

G.guardの独自性は、セラミックコーティングに並ぶ「圧倒的な耐久性と輝き」「防汚性」「耐薬品性」「持続性」。
被膜の厚さは最大で10ミクロン(浸透膜1~5ミクロン+上面膜1~5ミクロン)硬度は平均9H、最大10H。私たちは、G.Guardを通じて唯一無二の素晴らしさをみなさんへ伝え、車を愛するより多くの人のもとへ届ける、それが私たちの使命です。

※実車施工では必ずしもすべてが10μではありません。

カーコーティングの商品開発や技術者教育、企業コンサルを手掛ける業界のパイオニア 居村洋と代表の舊役好之

Profile

G.Guardは、カーコーティングの商品開発や技術者教育、企業コンサルを手掛ける業界のパイオニア 居村洋が2002年に開発した商品です。
その当時、車体のコーティングといえば樹脂素材が主流の時代、プロテクト機能はあっても硬さに問題がある不完全なものが多い中、「もっと硬度や機能性を高められないか」と思考錯誤の上、商品化したものがこのガラスコーティング剤G.Guardです。今ではカーコーティングと言えばガラスコーティングが主流ですが、ガラスコーティングのパイオニアはこのG.Guard。日本で一番最初に誕生したガラスコーティング剤が第2ステージへとさらなる挑戦をします。ぜひG.Guardの挑戦をお楽しみください。

History

2002年カーコーティングの商品開発や技術者教育、企業コンサルを手掛ける業界のパイオニア 居村洋が現在でもヒット商品となっているTGS1を開発し、同年、韓国や中国など海外を中心にホイール用とボディ用の2種類から販売開始。翌年2003年には国内販売も開始。2004年株式会社ノースランド設立。2005年タイ進出。2006年から海外の発展で、マレーシアや香港拡大。国内でも問い合わせが多くなり、九州から全国へと展開。現在、商品点数59点、施工店53店舗まで拡大。

G.Guard

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